花粉症にも効く?鼻呼吸に変えるだけですべての体の不調が解決する。

私は元々春の花粉症に悩まされておりまして(*_*)

子供の頃からよく鼻をズビズビしておりました。(昔に比べたら今は大分軽くなりましたが)

春だけならまだしも、最近では秋にもクシャミ鼻水が出たりと、このままだと一年中花粉症に悩まされることになりそうでした(つД`)

その時、たまたま手に取った鼻呼吸の本に書いてあることを実践したら、今年の秋頃は不思議と花粉症の症状が出ませんでした。

鼻呼吸に関する本です。

元々は口元と姿勢を綺麗にする美容目的で行ったのですが、思わぬ副産物があったので、ご紹介しちゃいます。

 

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口呼吸をしていると、風邪をひいたり花粉症になりやすい?

鼻の役割。

人間の鼻には、元々様々な雑菌から体を守る高度なフィルターが備わっているそうです。

鼻の中には繊毛(鼻毛)が沢山生えており、この毛が進入した雑菌を濾過し、鼻汁と一緒に追い出してくれます。

つまり、鼻呼吸をしていれば、のどを痛めたり病原菌が体内に侵入するリスクを小さくしてくれるわけです。

 

口呼吸は百害あって一利なし!

ところが、口で呼吸するのが習慣になってしまうと、本来なら鼻でフィルターされるはずの空気中の雑菌が直接体内に入ってしまい、風邪などを引きやすくなってしまいます。

その結果、風邪や花粉症などになりやすくなるだけでなく、様々な病気をもたらしてしまうそうです。

 

この本によると、口呼吸をしている人は様々な病気にかかるリスクがとても高くなるそう。

例えば、口呼吸の人は虫垂炎(盲腸)になりやすい傾向があるそうで、難病の人達は過去にこの「〇〇炎」と炎の付く病気に罹っていたことがある人が多いんだとか。

例えでいうと、関節リウマチの人は、3割以上がこの虫垂炎にかかったことがあるんだそうです。

 

しかも、口呼吸が習慣になってしまうと、歯並びが悪くなったり、顔は腫れぼったくむくんでブサイクになったり、さらにはうつ病にもかかりやすくなってしまうんだそう。

しかもこの口呼吸、下図のように姿勢が悪くなり、舌の位置が下がるとなりやすくなるんだそうです。

鼻呼吸

・・・確かに、昔いた不動産の会社に抗鬱剤を飲んでいた男性社員の方がいましたが、猫背で口が常にポカンと開いていて口元が出ていました!

恐らく口呼吸が常習化していたんでしょうか?

これは

姿勢が悪くなる → 舌が下に下がる → 口呼吸になる → うつ病などの病にかかりやすくなる。

・・・ということなのかな?

うつ病の人は姿勢が悪い人が多いと聞きますし、かならずしも無関係ではないような気がします。

 

あなたは口呼吸をしてる?チェックリスト。

□いつも口を開いている。

□口を閉じると顎に梅干し状のふくらみとシワができる。

□下唇がはれぼったく、突き出ている

□左右の目の大きさが違う。

□目が腫れぼったく、むくんでいる感じ

□食べる時にクチャクチャ音をたてる

□朝起きた時にのどがヒリヒリする。

□朝起きた時に口の中が乾いている。

□口の中がよく乾く。

□唇がよく乾く。

□口をあけてものを食べる。

□いびきや歯ぎしりをする。

□口臭が臭い。

□たばこを吸っている。

□激しいスポーツをする。

□前歯が出っ歯ぎみ。

□下に歯型がついている。

□二重あごになっている。

□鼻血が良く出る。

以上です。以外とこれ、一つは当てはまるのあるんじゃないんでしょうか(・・;)

 

対策。

寝るときに口呼吸防止のテープをはる。

ガーゼなどを留める医療用のテープ(あまり粘着力の強くないもの)などで寝る時に口を塞ぐように貼ります。

ただ、粘着力が強いものだと朝剥すときに痛いので、腕などに何度か貼り付けるなどして粘着力を落とすといいです。

尚、口呼吸防止の専用テープも売っているそうなので、こういうものを使うのもいいかもしれません。

 

舌を上あごにつける。

過去にこんな記事を書きましたが。

あなたは大丈夫?舌の位置が下がると姿勢が悪くなる。

なんでも、舌の位置が下がってくると、口呼吸になる確率が高くなるんだそうです。

そしてこの舌の位置が下がってくる原因の一つに、姿勢が関係しているそう。

試しに頭を前に出して肩を丸めた猫背の状態になってみて下さい。

自然と舌が上あごから離れていくのが実感できるはずです。

口呼吸と姿勢には密接な関係があるそうです。

 

あいうべ体操をする。

経験上、口にテープを貼るという方法だけでは正直不十分な気がします。

この本によると、口呼吸になってしまうのには口周りの筋肉の衰えも原因の一つだぞうです。

口の筋肉が落ちると、口が開きやすくなってしまうかそうです。

そしてこの口周りの筋肉を鍛えるには、下記のあいうべ体操がいいそう。

 

やり方。

あいうべ体操

あー・・・・おもいっきり口をひろげて「あー」と発音。

いー・・・・おもいっきり口を横にひろげて「いー」と発音。

うー・・・・おもいっきり口をすぼめて「うー」と発音。

べー・・・・おもいっきり舌をだして「べー」と発音。

これを1日約30回ほどやるといいそうです。

本にはお風呂の中ですることが推奨されていますが、部屋にいるときでもいいかと思います。

ですが、くれぐれも人に見られないようにして下さいね(^_^;)

 

結果。

まず、風邪やインフルエンザにかからなくなりました。

そして、このあいうべ体操を30回やりだしたら、口が自然と閉じれるようになった気がします。

ちなみにこの体操をやって寝るときに口にテープを貼ると、翌朝口の中が臭くない!

きっと鼻呼吸がきちんとできているんでしょう。

そしてなにより、今年の秋には鼻炎の症状がでませんでした。

少し前までは秋ぐらいになると鼻がムズムズしてくしゃみがでていたのに。

 

まとめ。

私の場合、普段は意識して鼻呼吸にしていますが、きっと寝る時に口呼吸になっていたのでしょうね。

今回は、寝る時に鼻呼吸に切り替えたことで秋の花粉症も治まったのでは?と思います。

これから3月にむけて、完全鼻呼吸に切り替えられるように頑張ってみます( ̄▽ ̄)

今日も、ありがとうございました☆

 

 

 

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