「必要以上の口を聞いてはならない。」この格言は奥が深い。

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「言わないで後悔するより、言いたいこと言って後悔する方がいい。」

「人生はなんでも言ったもんがち」

こういう風に考える人、いると思います。

確かに、言わなければいけないことは言うべきだとは思いますが、

中には「そんなこと言わなくてもいいのに・・・。」と思うことまで

言ってしまう人もいます。

 

今回は、実際私が経験したことで、

言わなくてもいいことを言ってしまったばかりに、

色々とトラブルになってしまった例を紹介していきます。。。

 

 

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「必要以上の口を聞いてはならない。」

この記事のタイトルにもしましたが、私が今まで生きてきた中で、

心に響いた格言があります。それがこれです。

 

私自身、この格言に出会うまでは、

「この世の中は、自己主張したもんがちなんじゃない?」

「言いたいことは言わないとダメ」

こんな風に思っていたことがありました。

 

もちろん、アメリカみたいな大きく、様々な人種がいる国などは、

思っていることをちゃんと口にしないと埋もれてしまう、なんてことが

あるかもしれません。しかし、ここ日本に関しては、

いまでも「和」を重要視する国民性だけに、

(昔と比べるとそうでもなくなってきているかもしれませんが)

余計なことを気にせずポンポン口にしていると、思わぬトラブルを引き起こしかねません。

 

 

「トラブルになった例」

ケース1.「とにかく自己主張が強烈な人」この人はなんでも自分の思い通りにならないと気がすまないワガママタイプ

この人はとにかくお客さんや取引先に対しても、

言わなくてもいい余計なことを文書にしたり言ったりし、

それで相手を怒らせたり嫌われたりされていました。

しかも当の本人は嫌われていることにまったく気がつかず、

「以前はちゃんと丁寧に対応してくれたのに。」「それが大家に対する態度か!」

「彼女は自分にお世話になったのに、最近挨拶にもこない」

などど、一人で勝手に怒っていました。

結果、彼は以前からトラブルになっていた取引先の常務に嵌められてしまい、

警察送りとなり、半月ほど拘置所に入れられてしまいました。

 

ケース2.「思ったことはちゃんという」この人はとにかく負けず嫌いで気が強く、負けたくないから色々なことを口にするタイプ

この方の場合は、上司の性格に若干問題があるということもあり、

その子自身も気が強く負けん気が強い性格のため、

嫌だと思ったことをあからさまに態度に出したり口に出したりしていたので、

しょっちゅうトラブルになっていたそうです。

最終的にその子は、言わなくてもいいことを上司に面と向かって言ってしまい、

結果上司に退職勧告を促され、ケンカ別れする形で退職してしまいました。

 

ケース3.「思ったことをすぐ口にする」この人はあまり考えずに浮かんできたことをすぐ口にするタイプ

この方の場合は、本人に悪気があるわけではないのですが、

あまり物事を深く考えずに思ったことをポンポン口にする性格なので、

私も含め事務の人等を時々イラッとさせていました。

実際「そんな事言わなくてもいいのにな・・・。」と思ったことが、

 

「○○さん(私のこと)の時給が、今いる社員の中では一番多い。」

 

以前の会社の方が若干多くお給料をもらっていたので、今はむしろ少ない方。

そういう風に言われると、「これ以上この会社いても先はないな。」

と、普通の人は思うと思います。

その人自身も、相手の都合を考えずにその場で思ったことを社長(旦那)に言い、

しょちゅう怒られています。※本人反省する気配ナシ。

実際その会社では、人間関係が原因で発狂して辞めていった人が沢山いるらしく、

とても人の入れ替わりが激しいそうです。

 

 

「結論。言わなくていいことは、極力口にしない。」

「言いたいことはズケズケ言う。」

これは一見その時はスカッとするように見えますが、

実際は余計なトラブルを引き起こしかねません。

そしてそれは、恨みを買ったりと、後々になって響いてきます。

 

言葉がどれだけ人を迷わせ、傷つけるか。

 

以前書いた記事にも出てきましたが、

言霊という言葉もあるぐらいですから、自分の発する言葉には、

常日頃から気を付けていきたいものです。

参考:植物は邪気で枯れる?我が家で起こったちょっとした不思議。

 

 

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