脳内ポイズンベリー試写会!

脳内ポイズンベリー
脳内ポイズンベリー

「わたしはあなたが好きだけど、あなたを好きな私はキライ。」

 

先日、お友達が映画の試写会に応募をして当選したらしく、一緒に映画を観に行きました。

こういう縁がある映画って、その時に自分に必要なメッセージを

投げかけてくれる気がするんですよね。 😛

たまたま選んだだけなのに、妙に今の自分に境遇とかが似てたりとか。不思議だなぁ。

ちなみに観に行った映画は、「脳内ポイズンベリー」。

真木よう子さん主演の映画で、あらすじを簡単に説明すると・・・。

 

30歳になったアラサー女子、櫻井いちこ(真木よう子)は、飲み会で偶然出会ったアート系男子の早乙女(古川雄輝)と電車のホームで偶然再会する。
話しかけようかどうしようか・・・と悩むいちこ。この中で、いちこの頭の中では、5つの思考[理性・ポジティブ・ネガティブ・衝動・記憶]が大暴れ。多数決を取ろうと、脳内会議が始まる・・・。

 

というストーリーです。

そして、ここから先はネタバレになりますので、見たい人だけどうぞ。

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あらすじ。

「どうしよう?」「話しかけよう?」

5人の思考をドタバタコメディーを繰り広げて俳優陣が熱演。

ですが、結局5人てんでまとまらずバラバラに。

その時、第6の思考(ボンテージファッションのセクシーなお姉さん)が登場。

5人を眠らせ、その人がいちこの行動や言動を操ります。彼女がとった行動は・・・。

 

いちこはなんとか早乙女に話しかけ、一緒にランチ(なぜか吉野屋)に行くことに成功します。

食べ終わったあと、なんと早乙女のお部屋におじゃますることになり、かなり汚い彼の部屋を整頓。

そしてここで帰ると思いきや、なんとあったその日のうちにいいムードになり、

そのまま×××してしまいます・・・。

 

・・・わたしからするとかなりありえないんですが・・・(・・;)

こういうパターンで始まる恋もあるんでしょうか?

あの第6の思考は、いちこの普段抑圧されている本能の思考なのかな?

 

 

 

翌朝、彼が起きる前に帰ってしまういちこ。

そしてしばらくして、街のカフェで早乙女と偶然再会。

早乙女:「なんであの時何も言わずにかえっちゃうのさ。遊ばれたと思ったじゃん。」

いちこ:「普段はあんなんじゃないのよ~!頭のなかが脳内会議をはじめちゃうの!」

早乙女:「そう。もうなんなら、付き合おっか?」

いちこ:「は、はい!」

なんだかんだと言い合っているうちに、なぜか付き合うことになった二人。いいのか? 😯

 

そしてその後は、早乙女の元カノ(?)が登場して別れた・別れてないでモメたり、

いちこを担当している編集長の越智(いちこは小説家)と鎌倉ドライブに行ったことが

早乙女にばれてきまずくなったり・・・と、次々と色んなことが起こります。

 

 

 

越智とのドライブデート発覚がばれて、お互い気まずくなった二人。

早乙女に「別れよう」というメールを送るものの、それから早乙女からの連絡はなし。

そうこうしている内に、早乙女との別れの知らせを聞いた越智が、

いちこにプロポーズをしようと、結婚指輪をもっていちこに会いにいきます。

 

そんな時に、早乙女から電話が。

早乙女:「やっぱり、やり直そうよ。」

なんて勘のいい男・・・。男の人って、こういうときに不思議な勘が働くんですよね。

男の本能でしょうか。

生物学的にいうと、「自分のメスを他のオスに取られてたまるか~」って感じなんだと思います。

 

で、結局越智のプロポーズをすっぽかし、早乙女の元へ戻ったいちこ。

(わたしなら越智さんを選んでるかな~?アート系のプッツンよりも、安定した常識ある人の方がいいかも(^^;))

でも、なにかが違う・・・。本当の自分じゃない気がする。言いたいことが言えない。

頭のなかはいつもどんより。しかも、ポジティブ担当の思考が深い眠りについてしまいます。

 

 

 

そんな中、いちこの小説がなんと映画化。

でも、早乙女になかなか言えずに悶々としている中、

一緒に外食をしている時に、たまたま同じお店に入ってきた越智とバッタリ。

越智はフランス帰りの小説家(ともさかりえが演じてたけど、名前は忘れた)と一緒。

なんとこの小説家、元は既婚者なのに早乙女が昔略奪し、離婚させてしまった女性とか。

早乙女!なに考えてるんだー!

そんな状況の中、越智はいちこの書いた小説が映画化したことをその場で祝福し、

それを知らなかった早乙女のご機嫌が悪くなります。そのまま気まずいムードに。

 

数日後、いちこの映画化記念パーティーが開催されるも、

一番来てほしかった早乙女は結局姿をみせず。

パーティーが終わった後に外でまっていた早乙女を越智が見つけ、

なぜ彼女のパーティーに来てあげなかったんだと早乙女に詰め寄り、乱闘騒ぎに。

そして、例の早乙女が奪って離婚させてしまった女性の話題へ。

越智:「おれはなぁ、昔っからお前が大嫌いだった!彼女は結婚していたんだぞ!」

早乙女:「そんなに好きだったんだら、奪えばいいだろ!腰抜け!」

・・・早乙女くんはこれは世間でいうところの自分勝手という部類に入りますね。

 

 

 

二人の修羅場を目撃したいちこ。

その後、一旦は二人で家に帰るものの、

使っていたアトリエを仲間に引き払われ、

自分はぱっとしないのに、彼女はどんどん成功していく。

アートという終わりのない世界で、しかも自分がいいと思ったものが

評価されるとも限らないことに苛立った早乙女は、プッツン切れて自分の作品を壊し始めます。

必死にとめるいちこ。この時、彼女の脳内は大混乱。

ですが、その時にいままでバラバラだった脳内の5人の思考が結束し、出した答えは・・・。

 

「わたしはあなたが好きだけど、あなたを好きな私はキライ」

いちこは早乙女と別れる決心をします。

必死にいちこを追いかける早乙女。ですが、いちこは一度も振り向くことなく、颯爽と歩きだします。

その先には、とても明るい光と爽やかな風が。

 

彼女は、自分の気持ちに正直に生きることを選んだのです・・・。

 

 

 

・・・ざっとあらすじを書きましたが、分かりにくかったらスミマセン(^^;)

彼女の最後のシーンは、颯爽としていてカッコよかった。

この作品でわたしが感じとったメッセージは、

「一人になることを恐れない」

「執着や囚われは思い切って捨てる勇気をもつ」

「自分を大事にすること。自分の気持ちに素直になること」

「いうべきことは、きちんと言う」

ということでしょうか。過去の自分をみているみたいで、ちょっと辛い部分もありましたが。

 

でも、とても楽しく鑑賞できました(^v^) 試写会当てたAちゃんありがとう!

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

 

 

 

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